【徹底解説】独学でネイル検定3級合格に必要なスキルと学習時間

ネイリスト技能検定
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こんにちは、HIYOKOです。

ネイルに関する検定はたくさんありますが

ネイル業界の中でもっとも有名なのはJNECが主催しているネイリスト技能検定(以下、ネイル検定)です。

合格率が高いこともあって、3級の試験は独学での合格を目指される方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

ネットやYouTubeでは試験のそれぞれのポイントをわかりやすく解説してくださっている方がいらっしゃいます。

ですが、独学でネイル検定3級の取得を目指すときに知りたくなる、

  1. てゆーかネイル検定3級って独学で取れるの?
  2. そもそも3級って?必要なの?
  3. 費用はどれくらいかかるの?
  4. 学習時間ってどれくらい必要?
  5. 必要な道具は?
  6. 何からやればいいの?
  7. 具体的にどういう風に練習すればいいの?
  8. 練習はどの部分に時間をかけるのがいいの?
  9. 試験当日の様子は?

てなことを、忖度なしに、網羅的に順序立てて解説している方はあまりいないんじゃないかと思います。

私はスクールを経て、検定を取得(3級のみ)して、サロンに就職という流れでネイリストになりました。

スクール通ったんかーい!というツッコミが聞こえてきそうですが、だからこそです。

スクールに通ったからこそ、独学の方はきっとここ(不合格ポイント)気づかないだろうな、とか

ひとりで勉強してたらここ(減点ポイント)は見逃すわ…ってポイントがわかるし、

正直そこさえ押さえたらスクール通う必要ないんじゃないかな~

てな考えにも至りました。

私は私自身の経験と考えたことを残しておきたいし、あわよくば誰かの役に立ちたい。

そんなわけで、スクールに通ったヤツ目線で、独学の方が見逃しがちなポイントを抑えつつ、

一緒に資格取得を目指せたらいいなって思ってます。

この記事は3級合格を目指す独学者に向けたロードマップ(道しるべ)てきなものを目指します。

すごく長くなる予定。

長くなりすぎるので、長くなりそうな項目は別記事にまとめつつ、

練習をしていて自分が何をしているのか迷子になったり、次何するんだっけ?となった場合はこの記事を読み直せば、解決する!ってのを目指します。

読んだ上でなにか質問があれば、一番下にあるコメントからでもTwitterでもお気軽にどうぞ。

答えられる範囲でお答えします。

目次クリックで好きなところから読めます↓

1.てゆーかネイル検定3級って独学で取れるの?

結論からいうと、難易度的には独学でも余裕で可能!…だけど、

  1. 自分で自分を採点するスキル
  2. 自分で試験までの学習スケジュールを立てて実行していくスキル
  3. 楽観さスキル

の3つが必要かなと思います。

自分で自分を採点するスキル

これは確実に必要です。

スクールだと、ただただ練習すれば先生が直すべき場所を指摘してくれますが、独学の場合はそうもいきません。

簡単な例をひとつ。

私はネイル検定3級で使用する道具一式を紹介しています。

ネイリスト検定3級合格への道!合格した私がおすすめする必要な道具一式
100均で事足りる道具は100均のものを紹介しつつ、道具一式をシェアしていきます。テーブルセッティングの時、左サイドに置く道具一式,1.フィンガーボウル,2.携帯用ポット,3.ケア用の水入れ,4.ネイルブラシ,5.ガーゼ,6.ネイルケア用のハンドタオル,7.トレイ(左サイドに置くガーゼ・タオル・ネイルブラシを入れる用),テーブルセッティングの時、真ん中に置く道具一式,8.下にひく用のタオル×2,9.キッチンペーパーか、ペーパータオル,10.アームレスト,テーブルセッティングの時、右サイドに置く道具一式,11.ウェットステリライザー,12.キューティクルニッパー,13.メタルプッシャー,14.ピンセット,15.ウッドスティック×3以上,16.エメリーボード×2(180グリット),17.スポンジバッファー(180グリット),18.ダストブラシ,19.ファイル・ブラシ・筆を入れる容器,20.消毒剤を入れる容器,*20.消毒剤(エタノール),21.液体ソープを入れる容器,*21.液体ソープ,22.ポリッシュ類(ベースコート・赤ポリッシュ・トップコート),23.キューティクルクリーム(かキューティクルリムーバー),24.ポリッシュリムーバーを入れる容器(メンダーという),*24.ポリッシュリムーバー,25.コットンを入れる容器,*25.コットン,26.アクリル絵具,27.絵具を入れる容器,28.パレット,29.アート用の筆,30.ゴミ袋,31.右サイドに置く道具一式を入れるトレイ,32.薄め液,33.タイマー,34.プレプライマー

私が紹介している道具と、自分が持っている道具を見比べて、自分の持ってる道具は試験のとき持って行ってOKだなと判断できるでしょうか。

もう少し難しい例を出します。

YouTubeなどで真赤のカラーをきれいに塗る方法が紹介されていますが、その動画と自分のカラーリングを見比べて、どこが違うのか?どう直せばいいのか?がわかるでしょうか。

けっこうわかるわ!って方は独学で行けるタイプです。

自分で自分の先生ができるってことなので、先生は必要ないですよね。

そんな方は迷いなく!(私のブログも参考にしながら、)独学でちゃちゃっと資格を取っていきましょう。

自分で試験までの学習スケジュールを立てて実行していくスキル

いくら自分で自分の採点ができるからといって、

それが試験3日前とかだと、間に合わない可能性大です。

ネイル検定は施術の流れが決まっているので、それも覚えなければいけないし、筆記の勉強もあります。

スクールだと何も考えず先生に指摘された箇所をどんどん改善して、言われたことを覚えていけばおのずと試験当日には仕上がってる✨わけですが、独学だとそうはいかないです。

独学の場合、ご自身で試験までの日数と、どれくらい練習時間が取れるかを考えて、

試験当日に仕上がるように逆算してスケジュールを立てる必要があります。

楽観さスキル

独学で資格の取得を目指す場合、孤独なんですよね。

一人で練習していると、

  • ここ、これであってるかな…?(たぶんあってるんだけど…)
  • これわかんなくなってきたどうしよう…

とか不安になってきます。特に試験が近づいてくるとあるあるです。

独学の場合は、解決できないこともあるので、ある程度のところで「ま、いけるっしょ!」と、楽観的になれるのが大事になってきます。

(ネイル検定に詳しい)相談相手がいる方であれば、このスキルはなくてもいけると思います。

3つのスキルを持った勇者は独学を目指すべし!

  1. 自分で自分を採点するスキル
  2. 自分で試験までの学習スケジュールを立てられるスキル
  3. 楽観さスキル

この3つのスキルを持っている方は、このロードマップ記事を読んだら、すぐにJNECのネイル検定3級に申し込みましょう。

目標に向かって走るべし!です。

余談ですが、独学でも合格できる!!ってのに、

JNA主催のジェルネイル技能検定初級も一緒に名前が出されることが多いです。

でも、こっちは筆記がちょっと難しいので、

最初に取る資格としてはJNECのネイル検定3級のほうがいいかな~と思います。

JNAの方はJNECの後にできたもので、JNEC(ネイルの基礎知識)に加えて、ジェルの知識を加えた検定って位置づけです。

なので、試験もJNECにジェル知識をプラスした内容=JNECより覚えなければならない知識が増えるってことになるわけです。

【補足】てゆーかネイル検定3級って独学で取れるの?

ネイル検定3級独学取得問題についてもう少し言いたいことがあるので、こちらで。

飛ばしてしまっても構いません。

私的に、独学の範囲はけっこう幅があると思っていて。

勉強し始めから試験終了まで完全ひとりっきりで完走する。→これはまごうこと無き独学です。

でも、一回で絶対に絶対に受かりたい!!!という強い思いを持っている方にはこの方法はおすすめしません

なぜなら、独学だと、どうしても自分のリサーチから漏れてしまう失格箇所や減点箇所があると思うから。

私的には、勉強し始めと試験前の2回は、単発でネイル検定3級の施術工程をプロに確認してもらった方が安心かなと思います。

独学で再受験するとなると

  • 何がダメだったのか分からない不安(相談できる人も居ない)
  • 次の試験までの練習は何をすればいいのか分からない不安
  • 不安を抱えながら次の試験までまた3か月間頑張らなければいけない(時間)

と修行僧みたいなストレスを抱えながら再チャレンジすることになるので…。

独学であっても、

  • 気になることがあった時に相談できる場所
  • ダメだった時に相談できる場所

というのを作っておくのは大事かなとおもいます。

独学でやったがゆえに逆に時間とやる気を大幅に無駄にしてしまった…!てなことにならないように、

どうするのか慎重に見極めていきましょう。

2.そもそもネイルの資格であるネイル検定3級って?必要なの?

ネイル検定は

正式名称:ネイリスト技能検定

主催:JNEC(公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター)

です。

ネイルに関する資格の種類や内容は下記記事に詳しく書いているのでこちらを読んでいただけるといいかと思いますが、

必要なところだけ抜粋すると

ネイルの資格ってどれ?と聞かれたときにまず必ず挙がるのがこの資格です。ネイルの資格としては最も古くからあります。

公益財団法人日本ネイリスト検定試験センターが主催しており、ホームページでは

この試験は、国際的に通用するネイリストの育成を目指す当財団が主催する、正しい技術と知識の向上を目的とした実践に役立つ検定試験です。実施27年目を迎え、約960,000人の受験者実績があります。

公益財団法人日本ネイリスト検定試験センターHPより

と記載されています。

3級から始まって、合格すれば2級、1級と順番に受験することが可能です。

てな感じです。

ネイル検定3級は必要なの?

これはその方の目標によります。

  • 将来的にネイル検定2級や、ネイル検定1級を取りたいと考えている場合

→いきなり2級や1級を受験するという飛び級ができないため3級から受ける必要がある

  • ネイリストになりたい(ネイルサロンで働きたい)と考えている場合

→セルフネイラー歴が短いなら取ったほうがいい場合が多い。セルフネイラー歴が長い場合取らなくてもいい場合もある

  • ネイリストになるかはわからないけど資格に興味があるとか、知識を得たい場合

→ぜひ取って!

  • セルフネイルを始めたばかりの場合

→ぜひぜひ取って!

てな感じです。

3.ネイル検定3級は独学だとどれくらいの費用がかかるの?

こちらは参考程度にという感じにはなるけども、

私がネイル検定3級を取得するためにかかった費用を計算してみました。

受験料:6,800円(税込)

教科書・問題集:4,950円+4,400円=9,350円(税込)

道具一式:17,097円(税込)

なので、合計33,247円となります。

スクールに通うと数十万円+道具代みたいな感じになりますが、

独学の場合は4万円あれば試験に挑戦することができるってことになります。

4.ネイル検定3級に必要な道具

ネイル検定3級に必要な道具は下記記事にまとめてます。

ネイリスト検定3級合格への道!合格した私がおすすめする必要な道具一式
100均で事足りる道具は100均のものを紹介しつつ、道具一式をシェアしていきます。テーブルセッティングの時、左サイドに置く道具一式,1.フィンガーボウル,2.携帯用ポット,3.ケア用の水入れ,4.ネイルブラシ,5.ガーゼ,6.ネイルケア用のハンドタオル,7.トレイ(左サイドに置くガーゼ・タオル・ネイルブラシを入れる用),テーブルセッティングの時、真ん中に置く道具一式,8.下にひく用のタオル×2,9.キッチンペーパーか、ペーパータオル,10.アームレスト,テーブルセッティングの時、右サイドに置く道具一式,11.ウェットステリライザー,12.キューティクルニッパー,13.メタルプッシャー,14.ピンセット,15.ウッドスティック×3以上,16.エメリーボード×2(180グリット),17.スポンジバッファー(180グリット),18.ダストブラシ,19.ファイル・ブラシ・筆を入れる容器,20.消毒剤を入れる容器,*20.消毒剤(エタノール),21.液体ソープを入れる容器,*21.液体ソープ,22.ポリッシュ類(ベースコート・赤ポリッシュ・トップコート),23.キューティクルクリーム(かキューティクルリムーバー),24.ポリッシュリムーバーを入れる容器(メンダーという),*24.ポリッシュリムーバー,25.コットンを入れる容器,*25.コットン,26.アクリル絵具,27.絵具を入れる容器,28.パレット,29.アート用の筆,30.ゴミ袋,31.右サイドに置く道具一式を入れるトレイ,32.薄め液,33.タイマー,34.プレプライマー

道具選びのポイントは6.何からやる?ネイル検定3級合格のためにやるべきこと10個のところで説明しているのでこちらでは割愛します。

5.ネイル検定3級の合格に必要な学習時間って?答え:大体60時間必要

ネイル検定3級に合格するために必要な時間はネットで調べてみると

3か月程度

って書かれてあるホームページが多いですね。

この3か月っていう数字、どこから出てるんだろ?

私的には

1日に練習に費やせる時間、1週間に練習できる時間で変わってくる=人によって違ってくる

と思っています。

まず、私がネイル検定3級合格のために費やした時間をご紹介すると、

約60時間(実技・筆記あわせて)

です。多すぎる!と思うでしょうか。それとも、案外少ないな。と思うでしょうか。

この時間を基準に考えてみると、

1日3時間練習するのであれば、20日かかります。

毎日3時間練習時間を確保できるなら大体1か月見ておけばいいということになります

平日は仕事をしていて、土日しか練習時間が確保できない…ということであれば、土日それぞれ3時間練習するとして、5か月くらいかかります

平日、休日あわせて、1週間に3日くらいなら時間が取れる、ということであれば3日×3時間(1回)=1週間で9時間となるので、2か月くらいかかるということになってきます

人によって環境が異なるため、どれくらいの頻度でどれくらい練習ができるかが変わってきます。

ただ、トータルの練習時間を指標(あくまで私のですが)にすると、

環境によってどれくらいの期間が必要か見えてきます。

時間に加えて個人の特性(絵が得意とか、あんまり器用じゃないとか)も学習時間に影響する

上記の60時間という学習時間は、あくまでも私の場合です。

  • ものっっすごく不器用なんだわ
  • めっちゃくちゃ器用なんだわ

てな方々の場合は、60時間より前後する可能性があります。

ちなみに私はそんなに不器用な方ではありませんが、

自分の興味があることを気分がノッている時しかできないという悲しい特性を持っています。

自分がどういうタイプか理解して、学習時間を計画すると良いかなあと思います。

飽き性ならぎゅっと凝縮してがんばっちゃうとかね。

6~8.何からやる?ネイル検定3級合格のためにやるべきこと10個と具体的な方法

ここからは、

6.何からやればいいの?
7.どういう風に練習すればいいの?
8.練習はどの部分に時間をかけるのがいいの?

について、やるべきこと10個の流れにそって順に解説していきます。

ネイル検定3級合格のためにやらなければならないことは、

  1. 試験要項を読む
  2. 学習スケジュールを立てる
  3. 試験申し込みを行う
  4. モデルを探す
  5. 必要な道具をそろえる
  6. テーブルセッティングをしてみる
  7. 採点基準を理解する
  8. 実技の練習をする
  9. 筆記の勉強をする
  10. 試験前日の最終道具チェックを行う

の10個です。

1.試験要項を読む

ネイルに関する資格は色々あるのですが、皆さんは自分が取ろうと思っている資格について把握しているでしょうか。

ネイルに関する資格は名前が似ているものも多くあるので、

当初私は見分けがついていませんでした…。

ネイルに関する資格についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

この記事はネイル検定3級合格の記事なので、

受けようと思っている検定はネイリスト技能検定(JNEC主催)3級のはずです。

てなわけで、JNECの公式ホームページに行って試験要項をダウンロードしましょう。

検定要項を手元に持っておきたい!という方は取り寄せも可能です。

試験要項が手元に来たら、3級の個所を丁寧に!それはもう丁寧に!できるなら声を出して!読みましょう。最低限必要なことはすべてここに書いてあります。

独学でネイル検定を受ける場合、試験要項をしっかりと読み込むことがものすごく重要になってきます。

スクールなどでは、試験でやってはいけないこと(やってしまうと一発アウト。失格になる)ことを丁寧に教えてくれますが、独学の場合そうもいきません。

何が減点で、何が失格になるのか。しっかり理解するようにしましょう。

2.学習スケジュールを立てる

ご自身が1週間にどれくらい学習時間をとれるのかを考えて、60時間を割ってみてください。

おおよその必要な期間がわかります。そうすると、おのずと、申し込むべき時期がわかります。

学習スケジュールは不安であれば 長めにとっても構わないし、

普段からネイルやそれに関することにかかわっていて短くても問題なのであれば短くしてもかまいません。

スクールに通う場合は、この辺りをスクール側が考えて授業をしてくれます。

生徒側は言われたことをひたすら吸収すればいいわけですが、

独学の場合、自分でスケジュールを立てる必要が出てきます。

難しく考える必要はありません。

友だちと遊びのスケジュールを立てるノリで(あるいは旅行計画を立てるノリで)スケジュールを考えたらいいかな~と思います。

試験っていうとイヤな感じだけど、自分が取りたいから取るんだもんね。

楽しんでオッケーだと私は思います。

3.試験申し込みを行う

ネイル検定は年4回実施されます。

上で建てた学習スケジュール的にどの時期の試験が都合が良いのか考えて申し込みを行いましょう。

ネイル検定の試験申し込みは、大体2か月くらい前から一か月間行われます。

場合によっては申し込みがまだ開始されていないかもしれません。

その場合、練習を始めたはいいものの、肝心の試験申し込みを忘れていた!!!

なんてことはあるあるなので、

カレンダーに「試験申し込み開始!」と、受ける試験の2か月前くらいのところに大きく書いておくようにしましょう。

4.モデルを探す

試験を受ける時期まで決まったら、道具をそろえたり練習するのと並行して、モデル探しを始めましょう。

ネイル検定では、2023年秋より、

  • 従来通りモデルさんにハンドモデルをお願いする方法
  • JNEC認定のモデルハンドを使用する

という2通りの受験が可能になりました。

モデルハンドの使用は、モデル探しから解放、モデルさんのドタキャンにおびえるという事態からの解放というメリットがあります。

ただ、モデルハンド自体の価格が高価なこと、

練習代(キューティクルシールを買ったり、練習用のモデルハンドをプラスで買ったり)が追加で掛かってくること、

人の手よりキューティクルケアが難しいといったデメリットもあります。

(なんたって、人の手の場合だと事前仕込みができるので、かな~り試験当日ラクです。)

独学の場合、なるべく費用を抑えて資格取得をしたいと考えている方が多いと思うので、

この記事ではモデルさんを探す方向で話を進めたいと思います。

モデルの選び方について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください、

モデルさんはすぐに見つからない可能性もあります。なので、

道具をそろえたり練習するのと並行して

探すようにするのがポイントです。

5.必要な道具をそろえる

試験要項には必要な道具が載っているので、そちらを見ながら道具をそろえていきます。

道具選びは、あまりこだわりすぎず、時間をかけすぎないのがポイントかなぁと思います。

私が書いた道具選びの記事では、100均で十分なものは100均のものを紹介していますが、

道具選びでは、お金をかけるべきところと、安く済ませるところを見極める必要があるかなと思います。

なるべく費用を抑えたいですから…!

後々のことを考えると、ニッパーやプッシャーなどはプロ仕様のものを購入するのがおすすめです。

ネイリスト検定3級合格への道!合格した私がおすすめする必要な道具一式
100均で事足りる道具は100均のものを紹介しつつ、道具一式をシェアしていきます。テーブルセッティングの時、左サイドに置く道具一式,1.フィンガーボウル,2.携帯用ポット,3.ケア用の水入れ,4.ネイルブラシ,5.ガーゼ,6.ネイルケア用のハンドタオル,7.トレイ(左サイドに置くガーゼ・タオル・ネイルブラシを入れる用),テーブルセッティングの時、真ん中に置く道具一式,8.下にひく用のタオル×2,9.キッチンペーパーか、ペーパータオル,10.アームレスト,テーブルセッティングの時、右サイドに置く道具一式,11.ウェットステリライザー,12.キューティクルニッパー,13.メタルプッシャー,14.ピンセット,15.ウッドスティック×3以上,16.エメリーボード×2(180グリット),17.スポンジバッファー(180グリット),18.ダストブラシ,19.ファイル・ブラシ・筆を入れる容器,20.消毒剤を入れる容器,*20.消毒剤(エタノール),21.液体ソープを入れる容器,*21.液体ソープ,22.ポリッシュ類(ベースコート・赤ポリッシュ・トップコート),23.キューティクルクリーム(かキューティクルリムーバー),24.ポリッシュリムーバーを入れる容器(メンダーという),*24.ポリッシュリムーバー,25.コットンを入れる容器,*25.コットン,26.アクリル絵具,27.絵具を入れる容器,28.パレット,29.アート用の筆,30.ゴミ袋,31.右サイドに置く道具一式を入れるトレイ,32.薄め液,33.タイマー,34.プレプライマー

6.テーブルセッティングをしてみる

道具が集まったら、試験要項を見ながらテーブルセッティングをしてみましょう。

テーブルセッティングは、

練習する時は試験本番と同じように、毎回しっかりセッティングする

ことを強くおすすめします。

ネイル検定においてテーブルセッティングは非常に重要で、必要なものが出ていなかったり、逆に不必要なものが出ていたりすると、

その場で失格(ただし試験官は何も言ってくれない)

となることがあります。本当に、とても重要です。

スクールなどでは、毎回テーブルセッティングをするところから練習が始まります。

その都度、その時の練習に必要なものだけ出して練習するのではなく、

面倒でも、テーブルセッティングをしてから練習に入る

ことを徹底するようにしましょう。

私がおすすめするテーブルセッティングに興味があればこちらを見てみてください。

7.採点基準を理解する

JNECの公式ホームページでは、実技試験の採点基準が公開されています。

試験管の方々はこれを基準に採点するわけですから、

実技採点基準を読むこと

は、試験要項を読むのと同レベルで重要であるといえます。

練習を始めて間もないうちは目を通すくらいで問題ありません。なんのこっちゃ?となると思います。

練習を重ねていって、通し練習(試験と同様の順番で初めから終わりまで通しで練習する)ができるようになった時にこの実技採点基準を見ながら練習のチェックをすると、有効的に使えるかなと思います。

独学でネイル検定を受ける場合、技術チェックも自分で行う必要があるので、実技採点基準はダウンロードしておくか、1枚印刷して手元に置いておくようにしましょう。

8.実技の練習は2つのステップに分けて行う

実技練習は

ステップ1 試験項目に分けて練習する

ステップ2 通しで練習する

という、2つのステップに分けて段階的に行うことをおすすめします。目についたところから練習するのはおすすめしません。

大抵の場合、苦手なところの練習が少なくなってしまうからです。

ステップ1 試験項目に分けて練習する

ネイル検定3級の試験項目は

  1. ネイルケア
  2. カラーリング
  3. ネイルアート

の3つです。試験項目に分けて練習するとは、

1.ネイルケアの通しができるようになるまで(ネイルケアの手順を試験要項を見ないでできるようになるまで)はネイルケアの練習を繰り返し行い、

それがクリア出来たら、

2.カラーリングの通しができるようになるまでカラーリングの練習をし、

それがクリア出来たら、

3.ネイルアートの通しができるようになるまでネイルアートの練習を行う

ということです。

ステップ2 通しで練習する

ネイル検定3級の3つの試験項目をそれぞれ通しでできるようになったら、ネイルケア・カラーリング・ネイルアートまでを通しで行います。

通し練習の際はタイマーで時間を測るようにすると良いです。ネイル検定3級の実技試験は65分ですが、最初はその時間に収まらないはずです。

タイマーを使って練習を繰り返すと、少しずつ時間は縮まっていくので、最初のうちは気にする必要はありません。

9.筆記の勉強をする

筆記は、教科書「JNAテクニカルシステムベーシック」問題集「ネイリスト技能検定試験公式問題集」が必要です。

筆記試験は暗記が得意であれば(かつ試験前にまとまった時間が取れるのであれば)2週間くらい前からでも間に合います。

暗記が苦手だったり、試験前にまとまった時間が取れないという場合、1か月前から少しずつ勉強しておくと焦らず済むかと思います。

筆記も勉強方法については下記の記事で詳しく書いていて、

その中でも言っていますが、筆記試験の勉強は実技練習の息抜きにやるようなイメージを持つのが良いかなと思います。

筆記試験はちゃんと勉強すれば余裕で満点を狙えます。

10.試験前日の最終道具チェックを行う

試験当日ではなく、前日に!道具のチェックをしておきましょう。

  • 品名ラベルの貼り忘れはないか
  • 道具はすべてきれいに掃除されているか
  • 試験要項に記載されてある道具はトレーに入れてあるか
  • 試験要項には記載されてないけども、持って行っておいた方が良いものは別途準備しているか
  • 受験票は持っているか

など、当日バタバタせずに済むようにチェックをしておくと良いです。

9.試験当日の様子は?

試験当日はハプニングが起こると思っておいた方がいいです!

ほんとに!

私のリアルな試験当日体験記に興味がある方は下記記事をどうぞ。

試験会場はインテックス大阪だったので、そちらで受ける予定の方は会場の様子とか参考になるかな?と思います。

おわりに 相談・質問募集しています

独学でネイル検定3級に合格するためには何をする必要があって、どういうところに気を付けるべきなのか、ということについて、お話してきました。

独学の場合、スクールに通っていたら考えなくても良いことも考えなければならなかったり(しかもしれがかなり重要な要素)して、大変かもしれません。

迷ったときはこの記事に戻ってきて、何ができていないか、何をするべきか立ち戻ってもらえたらいいかなぁと思います。

分からないことがあったら下にコメント欄があるのでぜひこの機会にどうぞ!

Twitterもやってます。

Twitter:@HiyokoNail

ネイル検定3級を受ける皆さん、応援しています!

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