ネイル検定3級のテーブルセッティングで満点を取る方法

ネイリスト検定3級合格の道!テーブルセッティングのマスター法と裏技 HIYOKOネイル
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こんにちは、HIYOKOです。

今日はネイリスト3級合格のための道!第二弾ということで

  • ネイリスト検定3級に合格した私がおすすめするテーブルセッティングの方法
  • 検定要項には載っていない裏技

なんかを紹介していきます。

2024年冬季からテーブルセッティングの規定が変わったので、こちらの記事の内容も修正しています。

第一弾はこちら

ネイリスト検定3級に必要な道具一式って?100均多めでおすすめネイル道具を紹介
実際にネイル検定に合格した私が「試験で使用していた道具」を100均多めで紹介していきます。テーブルセッティングの時、左サイドに置く道具一式,1.フィンガーボウル,2.携帯用ポット,3.ケア用の水入れ,4.ネイルブラシ,5.ガーゼ,6.ネイルケア用のハンドタオル,7.トレイ(左サイドに置くガーゼ・タオル・ネイルブラシを入れる用),テーブルセッティングの時、真ん中に置く道具一式,8.下にひく用のタオル×2,9.キッチンペーパーか、ペーパータオル,10.アームレスト,テーブルセッティングの時、右サイドに置く道具一式,11.ウェットステリライザー,12.キューティクルニッパー,13.メタルプッシャー,14.ピンセット,15.ウッドスティック×3以上,16.エメリーボード×2(180グリット),17.スポンジバッファー(180グリット),18.ダストブラシ,19.ファイル・ブラシ・筆を入れる容器,20.消毒剤を入れる容器,*20.消毒剤(エタノール),21.液体ソープを入れる容器,*21.液体ソープ,22.ポリッシュ類(ベースコート・赤ポリッシュ・トップコート),23.キューティクルクリーム(かキューティクルリムーバー),24.ポリッシュリムーバーを入れる容器(メンダーという),*24.ポリッシュリムーバー,25.コットンを入れる容器,*25.コットン,26.アクリル絵具,27.絵具を入れる容器,28.パレット,29.アート用の筆,30.ゴミ袋,31.右サイドに置く道具一式を入れるトレイ,32.薄め液,33.タイマー,34.プレプライマー

正直なところ、ネイル初心者から勉強して実技試験の各項目で満点を取るのは非常に難しいです。

ですが、

テーブルセッティングは3級の採点項目の中で唯一満点を取ることも夢じゃない

項目です。

ぜひマスターして、満点を取ってください!

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テーブルセッティングは満点を狙える唯一の項目

さっそくですが、みなさんはネイル検定の実技採点基準はご覧になっているでしょうか。まだの方はJNECの公式サイトに載っています。

採点基準を見るとわかりますが、テーブルセッティングは採点項目のひとつ目に入ってきます。

①-1 テーブルセッティング&消毒管理

事前審査を含む

とあります。①-1のチェックポイントの詳細はざっとこんな感じ。

ア)事前にポリッシュが塗られていないこと。

イ)手指消毒は手の平、手の甲、指先、指間にいたるまで擦式清拭する。手に直接、噴霧(スプレー)することは禁止。但し、落とした物を消毒する際に清拭消毒を行えない場合は、試験会場という限られた現場での対応として噴霧(スプレー)しても良い。※手指消毒に関しては実技試験中の採点に含まれる。

ウ)用具、用材が衛生的に処理され、品名ラベルを貼付し、正しくセッティングされていること。テーブルセッティング及び試験中は、アームレスト、ペーパータオルの上で施術を行い、モデルハンド、用具、用材をテーブルに直置きしないこと。
※ペーパータオルは、アームレスト手前の施術スペースを覆うサイズをセットすること。

エ)ウェットステリライザーには、キューティクルニッパーの刃先が浸る程度を目安に消毒液を入れ、中にキューティクルニッパー・ピンセット・ウッドスティック・メタルプッシャー等がセットアップされていること。

公益財団法人 日本ネイリスト検定試験センター ネイリスト技能検定試験 実技採点基準より

4つのチェックポイントがあることがわかります。そのうち、テーブルセッティングがかかわってくるところは、ウ)とエ)の2か所です。ウ)とエ)は主に事前審査の際に審査されます

わかりやすく整理すると以下のことを聞いています。

  • 用具・用材はきれいですか?
  • 品名ラベルはすべて貼っていますか?
  • 用具・用材をテーブルに直置きしてませんか?
  • ウェットステリライザーの消毒剤をケチったり入れ忘れたりしてませんか?
  • ウェットステリライザーにキューティクルニッパー・ピンセット・ウッドスティック・メタルプッシャーの4つが入ってますか?

上記5つの項目すべてがOK=テーブルセッティングがきちんとできている=満点(5点)と判断するよ、と言っているわけです。これらをちゃんとするだけで満点(5点)をもらえるなんてめっちゃおいしいですよね?

ニッパーハンドリングで満点目指すよりかなり簡単です。

そんなわけで、テーブルセッティングは適当に済ますのではなく、しっかりマスターして満点を目指すことをおすすめします。

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合格した私がおすすめするネイリスト検定3級のテーブルセッティング

2024年冬季からテーブルセッティングの規定が変わったので、当時私が実際にしていたテーブルセッティングではなく、現在のルールに即したテーブルセッティングについて私的こだわりも入れつつ解説していきます。

画像内の道具は、すべて実際に私が試験当日使用した道具です。

実際の試験の時のおすすめテーブルセッティングを見せます

ネイリスト検定3級の試験本番のテーブルセッティングがこちらです。

試験要項が手元にある方は見比べてみてください。ちょっとした工夫があります(後述)。

ペーパータオルはキッチンペーパーでもいいですが、

施術スペースとなるペーパーは、キッチンペーパーより大きめに作られているペーパータオル(画像のブラックのペーパーのこと)を利用するのがよさそうです。

なぜなら、施術スペース以外に間違えて道具を置いてしまうと減点になるからです。

気をつけたらいけるんじゃね?と思うかもしれませんが、

施術に集中していると気づかずにテーブルに直接道具を置いてしまうことは

めちゃくちゃよくある、あるあるです(試験本番ともなれば、緊張もしているのでなおさら)。

試験要項のテーブルセッティングに存在する罠

たとえば上記画像ととても似ているんですが、こういうテーブルセッティングは注意が必要です。

試験要項と全く同じです。

私が紹介した最初のテーブルセッティング画像と何が違うか分かるかな。

めっちゃこまかな違いなんですがピンクで囲った場所。

この部分、皆さんが気づかずに道具を置いてしまって減点になりやすい場所です。

私のおすすめテーブルセッティングは、基本、検定要項と同じなんだけども、ひと工夫として

ペーパータオルは左右に置く入れ物の下に重ねるです。

これだけで減点あるあるがひとつ減るので参考にしてみてください。

裏技その1 試験当日のペーパータオルは白で行く

これは賛否があるかもしれない。

ペーパータオルはいろんなカラーがあります。黒や白に限らず、紫とかピンクとか。

だけど、試験に限っていえば、今のところ私は白を押したい…!

そもそも、皆さんによく選ばれるのっておそらくブラックのペーパータオルじゃなかろうかと思います。

私もお家に常備しているのはブラックです。

なぜかというと、ブラックだと爪をととのえた時に爪の形がそろっているか?の確認がしやすいから。

ペーパータオルの色と、爪の色とのコントラストの差で、ゆがみやズレがわかりやすくなるんですよね。

サロンワークの時はこれってプラスに働くと思うんです。

でも、試験の時にブラックを使うと、試験管の方に中心のずれ、ゆがみがもろバレしちゃうやん…と思っています。

セコッ…!!!!

って声が聞こえてきそうです。笑

でも、ネイル検定3級にラウンドにめっちゃ自信がある方ってあんまりいないはず(いたらすみません!)。

目的を達成する上で、避けられる戦いは避けてもいいかなと私は考えるタイプなので、

色が選べるうちは白で行くべし!って思うわけです。

でも、試験管の方にラウンドの出来がもろバレというデメリットはあるものの、自分がラウンドに形を整えるときに見やすい!っていうメリットもあるので、

どちらをとるか?って感じかもしれません。

裏技その2 到着したら40秒で準備できるようにセッティングは80%完成させてバッグに詰め込む

試験会場では施術の準備を、「40秒で支度しな!」という有名な映画に乗っ取って40秒で済まさなければなりません。

…もちろん冗談ですが、冗談ではありません。

当日、何事もなく試験会場に着くことができれば良いですが、

  • もしかしたら電車が遅延するかもしれないし
  • モデルさんや自分が腹痛になってしまって会場入りがぎりぎりになってしまうかもしれない

といった、あらゆる起こってほしくない状況が考えられますよね。

そういった状況になってしまう可能性も考えて、施術の準備は40秒でできるように考えていった方が良いです。

あ、40秒じゃなくても1分でももちろんOKです。

んじゃあどうしたらいいんかいな、というと、ポイントは

  1. 事前に作れるセットは作っておく
  2. バッグへの道具の詰め込み方を工夫する

の2つです。

ポイント1 事前に作れるセットは作っておく

アームレストに巻くペーパーは事前に巻いてから行きます。

ピンクで囲っている箇所でテープを使って止めることで、

会場に着いたら取れてた!みたいなことや、

試験中にずれる心配がなくなります。

ポイント2 バッグへの道具の詰め込み方は試験会場で最初に出すものを上にする

施術道具は、試験会場で最初にセットするものが一番上になるように、下の方に最後にセットするものを詰め込んでいきます。

つまり、

  1. ポリッシュ、ファイルなど一式が入ったトレー
  2. ケアの道具とトレー
  3. アームレスト・ペーパータオル

の順にバッグに詰め込んでいきます。

このように詰め込んでおけば、到着したら

  1. まずペーパータオルを取り出して広げアームレストを置く
  2. ケアの道具とトレーを左にセットする
  3. ポリッシュ、ファイルなど一式が入ったトレーを右にセットする

という3ステップでテーブルセッティングはほぼ完成です。

このあとは、ウェットステリライザーに消毒液を入れて、

品名ラベルがはがれていないかの最終チェックをしたら完璧です。

私が検定の時に使用しているバッグ(3級の道具がジャストフィット!)は下記記事で紹介しています。

悩まれている方には参考になるかもしれません。

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テーブルセッティングで満点取るために気を付けること

テーブルセッティングで、皆さんの意識から外れがちなポイントを、私なりにまとめてみました。

ケアやポリッシュの練習に意識がいってしまって、テーブルセッティングってテキトーになりがちです。

以下の気を付けることは、認定講師の先生方に実際に私が注意されたことでもあるのですが、シェアしておきます。

ウェットステリライザーの中身は何よりも重要

スクールに通っていると耳にタコができるくらい、ウェットステリライザーに入れる道具について指摘されます。

それだけ、当日入れ忘れる人が多いのかもしれません。

というかもし必要なものが入っていないと失格になるんですよね。

ビビりすぎた私は、準備の段階で完成形を作って試験会場に行きました。↓

  • ウェットステリライザーにあらかじめコットンを入れておく
  • プッシャーとキューティクルニッパー(刃先のカバーはつけたまま)、ウッドスティック、ピンセットも事前に入れておく

会場についたらニッパーのカバーを外して消毒液を入れるだけの状態ってことですね。

ネイル検定3級ではないですが、ジェルネイル検定初級で、

スクールのクラスメイトが事前審査までにピンセットをウェットステリライザーに入れ忘れるという恐ろしい事件がありました。

プッシャーとかの小道具は、別で持って行って当日ウェットステリライザーに入れたくなりますが、

事前に入れておいた方が入れ忘れるリスクが減るかもしれません。

ウェットステリライザーに敷くコットン(消毒剤も)はケチらない

ウェットステリライザーには、コットンを敷いて、消毒剤をキューティクルニッパーの刃先が浸るくらい入れます。

この時、通常下に敷くコットンは1枚で良いとされていますが、コットン1枚だと底が見えてしまう場合、ケチらずに2枚(場合によっては3枚)敷いておいた方が無難です。

右の画像のピンクで丸してあるところは底が見えてしまっています。

試験中、ここに間違ってキューティクルニッパーなどを置いてしまって、

それを試験管の方に見られてしまうと、減点の可能性があります。

こんなところで減点されたら悔しすぎます。

当日は消毒剤も大盤振る舞い(刃先が浸る程度ちゃんと入れる)で行ってください。

品名ラベルは移動中に剥がれる(と思っておいた方が良い)

ネイリスト検定では品名ラベルを絶対に貼っておかなければならない道具があります。

品名ラベルが必要な具体的な道具については道具一式の記事に書いてあるので、そちらを確認してほしいですが、

品名ラベルは試験会場までの移動で剥がれる

と思っておいた方が良いです。

もし剥がれてラベルがどこかにいってしまっていた場合、そのまま事前審査をされてしまうと減点となります。

そのため、

  • 試験会場に着いて道具をセッティングしたら、道具に貼った品名ラベルが剝がれていないか再度チェックする
  • 剥がれていたら道具にテープを貼ってその上に油性マーカーで品名を書く

必要があります。もしもの時のために、

  • テープ
  • 油性マーカー
  • (テープを切る)ハサミ

の3つはバッグ(すぐ取り出せるところ)に入れておいた方が良いです。

「品名ラベルを貼る品目」に注意!「コットン」が「コットン類」に変更

検定要項のテーブルセッティング規定の一番下に記載のある「品名ラベルを張る品目」は、全く同じ文言でラベルを貼る必要があります。

2024年秋期の検定要項では「コットン」に関して「コットン類」に文言が変更されているためご注意ください。

ネイル検定の品名ラベルシールは「コットン」のままなので、対応されるまではジェルネイル検定対応のラベルシールを購入されると良いかと思います。

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ネイル検定3級のテーブルセッティングに関するQ&A

ここではテーブルセッティングに関していただいた質問をまとめていきます。

Q1. 絵の具のセッティング方法はどんな感じでしたらいいですか?

上記で載せているテーブルセッティングの写真を部分カットしました。

絵の具は立てて100均の透明容器に入れています。

絵具を買った時についてくる箱をそのまま使うのはNGです。

パレットは絵具を出したらコットン容器の下に置いていました。

Q2. タイマーを置く場所はどこですか?

タイマーを置く場所はどこでも問題ありません。

参考までに私が置いていた場所は画像の感じです。

ペーパータオルの左上ですね。

テーブルに直置きでも減点されないため安心してください。

(にしてもいかにも100均のキッチンタイマーって感じで、見せるの恥ずかしい…)

Q3. 液体ソープを入れるタイミングはいつですか?

液体ソープはテーブルセッティングをした段階(事前審査前)で入れてしまって問題ありません。

(あんまり大きな声ではいえないですが、試験管の方は入れてるか入れてないか確認してないです。)

トレーの中にはちゃんと置いておかないと減点になるので注意してください。

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【2024年より変更】ゴミ袋の設置方法について

これまでゴミ袋に関しては詳細な案内がありませんでしたが、2024年秋期より蓋つきに加工推奨となりました。

具体的な案内がこちら(JNEC試験要項より)。

ご自身でも公式サイトより確認するようにしてください。

  • 蓋つき加工しない場合、開口部にたるみが出ないように気を付ける
  • 蓋つき加工する際は画像のように3か所テープで止めると使いやすい

てな内容です。

加工方法のアップはこちら。

蓋つき加工ゴミ袋の設置方法は動画にもしてくださってます(JNEC「テーブルセッティングでのごみ袋に設置方法について」より)。

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さいごに 【2024年度】ネイル検定3級のテーブルセッティングで満点を取る方法

いろいろお伝えしてきましたが、当日はベストを尽くすために、施術以外の余計なことを考えずに済む工夫をしておくことが重要かなと思います。

技術的なところで満点を取るのは正直難しいかもしれませんが、テーブルセッティングはしっかり準備をしておけば満点をとれる項目なので、がんばってマスターしましょう。

受験票も忘れずにねっ!!!

道具一式の記事でも書きましたが、試験要項の内容は予告なく変わる場合があるため、念のため皆さんご自身で最新の検定要項をしっかり確認されてください。

ではでは、これから3級を受ける方、頑張ってください。応援しています!

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